十朋亭

◆大正5年、大野介蔵が刈谷城本丸跡に士族会員の会合場所としてつくった。
◆江戸時代初期には、三層の櫓のあったところ。
◆十朋亭の命名は、岡鹿門(おかろくもん)により、中国の四書五経の一つである易経に「十朋之亀弗克違」(十朋の亀違うにあたわず、必ず吉占いを得るだろうの意)から引用された。
◆岡鹿門は、松本至堂の親友で仙台藩の学者である。
◆現在の建物は昭和47年3月に改築された。

平成16年2月
刈谷市教育委員会